コンピュータができない社長は辞めたほうがよい。

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これは、わたしが言ったことではありません。(念のため)

この本の中にある一説です。

詳細はお読みください。

著者のお二人は説明も必要ないと思います。

儲かる会社の社長の条件 / 4776204606
小山 昇/岡本 吏郎
アスコム
2007/09/28
ASIN:4776204606
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とても共感できる内容でした。

確かに、当社のお客さまは皆、ある程度できる方ばかりです。

はじめからできていたかどうかは別の話です。

年齢ではないと思いますが、60歳を超えている経営者もいらっしゃいますが、メルマガやブログを
超積極的に活用していらっしゃいます。

50代のある経営者は、はじめはとんでもなく古いパソコンを持って当社のスタッフと議論していました。

最近は最新のパソコンを持ってまだたどたどしいです人差し指でタイピングし、再び議論を継続しています。

僕はその姿を見たときにウルルンとしました。

やはり、経営者ですから、自社の経営のことがたかがパソコンと連動しだすと面白くなるのですね。

反応がある。

これが経営者にとってのパソコンアレルギーから脱却する良薬なのですが・・・・

やってみないと反応がでない。

やるためにはそこそこ支援者が必要。

やってみなわからん、やったことしか残らん。(by木村勝男会長)

ということでしょうか。

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