こんばんわ。やっぱり先日お伝えしたユニバーサル検索の結果にYoutube動画が2つ表示される件はバグではなさそうです。
以下の映像をご覧ください。
このブログでも何度かご紹介したアーバンベネフィット木村勝男会長のお名前で検索した時の検索結果です。
やっぱりこうなるんですね。
動画を使った検索エンジン対策はいよいよ、導入期の後半に入りますね。
これからが楽しみです。
米国でも同じです。
こんばんわ。やっぱり先日お伝えしたユニバーサル検索の結果にYoutube動画が2つ表示される件はバグではなさそうです。
以下の映像をご覧ください。
このブログでも何度かご紹介したアーバンベネフィット木村勝男会長のお名前で検索した時の検索結果です。
やっぱりこうなるんですね。
動画を使った検索エンジン対策はいよいよ、導入期の後半に入りますね。
これからが楽しみです。
米国でも同じです。
Google関連で2つ報告しておきます。
1.先日報告したGoogleユニバーサル検索の結果に動画が横並びするという件。
2.Googleのページランク(PageRank)が更新した??
1.先日報告したGoogleユニバーサル検索の結果に動画が横並びするという件。
キャプるのを忘れてしまったのですが、前回と同じように検索結果にYoutube動画が横並びしているのを発見しました。
やっぱり、今後、そのように検索結果に動画が踊る日がくるような気がします。
ですから、最近、動画ばっかり作ってます。
いろいろ動画をアップすると、いろんなことが分かるんですよ。一個じゃだめです。せめて、5個くらいアップしないと。
そうすると、いろんなことが分かってきます。
おすすめの機材はたった二つだけです。
1で撮って2で編集。10分で動画編集終わります。
使い方が分からない方はぜひ!
WEBビデオ制作講座
2.Googleのページランク(PageRank)が更新した??
先日さっき、ホームページ見たら、Googleツールバーにあるページランク(PageRank)が更新されてました。
そんな時期でしたっけ?
ページランクが更新されることで季節の移り変わりを感じるなんて、僕も大人になりました。
おそらく父親も喜んでいると思います。
こんばんわ。今、名古屋です。
今朝方、ブログで紹介したGoogleユニバーサルサーチがなぜか、元通りになっていましたので、ご報告しておきます。
今朝方、当社(大阪市北区)で複数のPCで「大阪 IT セミナー」検索したした結果から一転、通常の検索結果に戻っております。
キャプチャしたPCは異なりますが、どのPCからも同じ表示がされておりました。
ただいま、2008年9月24日23時53分の名古屋です。
上の画像のように検索結果は元通りになっています。
不思議ですね。
今日、ふとあるキーワードでGoogle検索をしてみると以下のような画面になりました。
なんと、Youtubeの動画が横に二つ並んでいます。
通常のユニバーサルサーチの結果は以下です。
これは、何かの実験でしょうか?バグでしょうか?ウチの社員のいたずらでしょうか?
だれか、教えて下さいな。
GoogleとYahooの広告提携に関して記事がCNETJAPANにあがっていた。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20380737,00.htm
読んでみると、米国で聞いていた情報のように広告単価が高等し、独占禁止法に触れるのでは?との内容が取りざたされているようです。
広告が一本化されると、マネジメントは一本化されるのですが、世界の(?)広告費が集中するのでさらに広告単価が上がってしまうという点が危惧されている。
でも良く考えれば、米国の検索エンジンのシェアではGoogleは60%を超えているという発表もあるので、いまさら感もあります。
全米広告主協会も9月7日に公式に反対しているようです。
私たちは、影響を受けますが、これは与えられた環境ですから、変化に対応するしかないですね。
ますます、粗利の高い商品、サービスがインターネットにおける販売では重要になってくると思います。
と同時に広告費がペイできない企業が検索エンジン対策に躍起になることも想定できます。
このような予測しやすいことは早めにシュミレーションすることをお勧めします。
話は変わりますが。。。
非常に良くある質問ですので、確認方法も含めてお伝えしておきます。
先日、米国のSESに一緒にいったSEOビジネス大学の古澤さんが
集中して自社に最適な検索エンジン対策の実行計画まで作りたい方、
この「SEOビジネス大学 集中合宿セミナー」の最大の特徴は3日間という短期でプロレベルの検索エンジン対策の知識が得られるということだけでなく、
しかし、検索エンジン対策の最も難しいところは、
講師の古澤さんは自分自身が叩き上げで0から検索エンジン対策を活用
その結果これまで80名あまりの卒業生を輩出して、
Googleがやってくれてました。いつかは、出てくると思っていましたが動画の音声を読み取り、インデックス化し検索可能にするというサービスが試験的にはじまっています。
話し言葉を読み取る技術は以前からあったので、いつかは、、、と思っていましたが、Youtube動画を検索対象にして実験的なサービスを開始しているとは、思いませんでした。
Google audio indexing
これでさらに、我々は映像を作る必要が出てきました。
今までの検索エンジン対策、検索エンジンマーケティングはテキスト(文字)が中心でした。
これからは、テキストでも、音声でも、映像でも得意な分野を作っていく必要がありそうですね。
また、テキストより映像の方が圧倒的に訴求力がありますから、映像を作るチカラが企業には求められそうです。
今までは、テキスト系に強い人と映像やイメージ系に強い人で分業というか、領域というものがありました。
これからは、もっともっとその2極化が起こるか or 統合に向かうか、興味深いところです。
こんな時代に私たちにとって最も大切なことは、かじっておくことではないでしょうか?
私も今、動画SEOにハマっています。
いくつかのお客様やパートナーでテストも行っている最中です。
またご紹介します。
通信販売業界を代表する業界団体である社団法人日本通信販売協会が発表した統計によると、通信販売業界全体の売上高は、推計で3兆8,800 億円に上るようです。
通販市場は前年より5.4%の伸び率のようです。
また、日本通信販売協会会員企業の売上高は 2 兆 7,600 億円で、前年度の伸び率より低下したものの、 3.4 %増加したようです。
デパート型総合通販企業と単品通販企業を比較しますと、デパート型の伸び率は3.5 %、単品型は3.2 %となっています。
また、上位10 社の売上高は、1 兆1,800 億円で会員社全体の売上高のなんと、42.8 %を占めているようです。
強者の原理ですね。
私も、3~5年で30億~50億円の売上規模になった通販会社さんを数社知っています。
これをざっくり分析すると、超ネット型と非ネット型に分けられます。
超ネット型とは、ほとんどすべての業務をアウトソーシングし、商品企画と検索エンジン対策やWEB広告などを中心としたWEBマーケティングだけに特化し社内はスリム化したまま巨大になっていく企業のことです。従業員は10名以下の場合もあります。
非ネット型とは、主な集客媒体が紙媒体やマス(テレビ・ラジオ)媒体がメインとなっています。
ここは、マス媒体なので非常に大きな訴求力があり、反面膨大なコストが発生します。
マスで集客し、ホームページをキャッシャー代わりに使っているという印象です。
数年で二桁成長している企業とそうでない企業の違いは「広告費」にあると言われています。
※当然商品が重要です。
広告費の使い方が尋常じゃない(笑)
ですから認知度が一気に上がり、古参企業のパイすら食ってしまうのです。
しかし、当社のお客様には月額数万円のコストで年商17万円のネットショップを2ヶ月で月商200万円超にし、今では月商1000万円超にした企業さんや、年末商戦で1万円~2万円単価の商品を3000個も販売してしまう企業さんもいます。
共通するのは
1.情報を増やす。
2.行動のスピードを上げる。
この2点です。
1.情報を増やすというのは、何が自社にかけているのか?を把握し、そこに資源を注入するということです。
知らないということを最も嫌がる経営者が多いのです。情報を知ってしまうと、顔が変わり、もうかりまっせモードに入ってしまう(笑)
2.行動スピードを上げるということは、知っている情報を活用し、量産するということです。
この量産というのが、キモになるのです。
量産のメリットは二つあります。
・経験値を上げる。
・検索エンジンマーケティングで優位に働くホームページ資産を持つ。
ということです。
WEBをすることで、うまくいく企業もあれば、まったく活用せず無視して爆発してしまう企業もあります。
あなたの会社はどのような選択を行いますか?
実は当社はまったく活用していません。(苦笑)
今後活用していこうと思っています。
ある程度結果が出ることが分かっていてもトライしないということがあります。
これは、私のことなのですが、何かと、言い訳が出てくるわけです。
・誰がそのホームページを管理するの?
・問題がおきたらどうするの?
・こなせるわけ無いでしょ?
そして、結局、会社のゴミ箱に消えていくのです。
そんなことを『我が事』としてお感じになった方は、この映像を見てください。
アーバンベネフィットの木村勝男会長の朝礼の様子です。
強烈です。
あえて、「問題を起こす」という発想。
社員よ。頼む、この動画を見て僕の言うことをちょっとだけ聞いてくれ(笑)