ソーシャルメディアは取り組むべきか?

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今更感が否めないタイトルですが、質問が多いので書いておきます。
私のもとにソーシャルメディアをやれば売上が上がるのか?
という質問が月平均、2回ほど寄せられます。
ちなみに、ソーシャルメディアとはツイッターやフェイスブック、Youtube、Mixiのような大衆が溜まるサイトのことです。
そんな質問はドシドシ募集してないし、お気軽にご相談ください、と書いた憶えもないのに質問がくる。
そんな質問への僕の回答を述べます。


結論から言うと、そのような質問をする人は、やるべきではありません。
ソーシャルメディアの住人はこのような方からの売り込みを嫌います。
売り込み臭がするや否や、即刻、あなたのもとを去って行きます。
それがソーシャルメディアです。
また「ソーシャルメディアで売上が上がりますか?」という質問ををしてくる人の大半が
自社のホームページがおざなりになっています。
傾向としてですがね。
まずは、きちっとお客さんを獲得できるホームページにすることが先決です。
あるいはお客さんを獲得できる映像でも構いません。
場合によってはDMかもしれないし、メールかもしれません。
まあ、何でもいいのですが、お客さんが取れるポイントを持っていなければソーシャルメディアなんて
リッター2kmしか走らないシボレーのバンみたいなもんです。
時間と労力を相当消費する割には結果が薄いのです。
これは新規客の獲得においてですが。
ただ、私がソーシャルメディアをお客さんに勧めるケースもあります。
これは、ある程度、集客が率、数の面で固定化した場合です。
このような方はブランドや評判を気にしなければならないので、やらざるを得ないのです。
このような状態の企業は時間の投資もある程度可能ですから、やるように勧めています。
つまり、ステップがありますよ。ということが言いたいのです。
1、決め球を持つ。
2、球種を増やす。
3、自社とお客さんのイメージギャップを修正する。
という流れになると思います。
お客さんを獲得できるチャネルをキチンと確保し、次にチャネルを増やしてカバーエリアを増やします。
その後、お客さんが自社に抱いているイメージを確認して修正が必要であれば修正するという流れです。
難しくないです。
しかし、ソーシャルメディアで新規客を獲得するのは非常に難易度が高いです。
こんな難しいテーマを相手にするより、自社の決め球を磨いた方がよっぽど経営は良くなります。
まずは、機会損失のない様に主戦場で決め球を持って戦うことを強くオススメします。
では。

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