メルマガは死んだか?

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『メールマガジンは効果がない』
という意見を最近、ちょくちょく耳にします。
まあ、そんなことはないですが。
ツイッターやフェイスブック、スカイプにうつつを抜かしていると、そいういう風潮になってしまいます。
しかし、私も私のお客さんもメールマガジンで大きな成果を得ています。

面白い方がいるので少し紹介しようと思います。
この方は、私と同業の方です。
WEB制作をやっています。
同業の集客を指南するのは何とも切なくなるのですが、まあ何か面白そうなものを
感じてコンサルティングをお受けしました、
ところが、広告費に捻出できる金額が少なく、少し難しいものを感じました。
失礼を承知で言えば、満足のいく収入があげられていないという状況だったと思います。
リスクをお話しして、納得いただいたので、とにかく最善を尽くすべくやれることをやろうという
結論に達しました。
私は、この時点で検索エンジンマーケティングを捨てて、アナログな手法を採用しました。
1.FAXDM
2.ポスティング
3.既存名簿へのメルマガ
です。
FAXDM、ポスティングともに新規客の獲得に成功しました。
と言っても、インパクトのある量が獲得できません。
そこで、メールマガジンを見直してみました。
発行していたメールマガジンを見せてもらうと問題箇所を発見できました。
1.装飾のキツイ、いわゆるメールマガジン形式でした。
2.読み手にメリットがない。
3.売り込みが弱い。
問題がわかれば後は改善するだけです。
改善するには、数字が必要です。
ですから、かなり数字を出してもらうようにしました。
どんな数字かというと
・発行数
・メルマガ経由ホームページへの訪問数
・申込数
・解除数
通常、一番ショッキングなのは、解除ですね?
しかし、上の3つの方がよっぽど大事です。
利益に近いからです。
このような数字を追いかけると、当然ですが欲が出てきます。
良い文章を書いて、もっと反応してほしいという欲求がわいてきます。
そのような取り組みをしてセミナーへ集客しているのですが、直近のパフォーマンスが
私よりいいのです。
ハラがたってきました。
9月セミナー 申込者数16名。(定員10名・無料)
10月セミナー 申込者数47名。(定員15名・3000円)
11月セミナー 現時点での申込者数18名。(定員10名・3000円)
だそうです。
また、ハラがたってきました。
すべて、メールから集客しています。
一応、言っておきますが、私がいつも使っている貸し会議室の会社の営業マンの話によれば
最近、多くの方がセミナー集客に苦戦しています。
セミナーの開催する会社も以前により減っているそうです。
このような中での上のような定員オーバーの成果ですので、すばらしいと言ってもいいでしょう。
広告ではなく、すべて自社のメールマガジンからです。
私が改善した内容は
・メールマガジン形式をやめて手紙にする。
・セミナーの案内は最低2回送る。
・多少、売り込む。
他にもいろいろとやってますが、ここでお伝えできるのはこの3つです。
これで、上記のセミナー集客の成果や、大学からの受注も得ています。
結論、メールマガジンは死んでいません。
もっとお客さんの名簿をうまく使うことです。
名簿をうまく使うことは、スピード、効率、収益性の面ですばらしいインパクトがあります。
もしあなたがこの記事をみて共感されたのであればもう一度あなたの名簿を見直してください。
そこに宝の山が眠っていることにすぐに気づくと思います。
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