@小園浩之ブログ: インターネットの未来: 2008年9月アーカイブ

インターネットの未来: 2008年9月アーカイブ

こんばんわ。やっぱり先日お伝えしたユニバーサル検索の結果にYoutube動画が2つ表示される件はバグではなさそうです。

以下の映像をご覧ください。Youtube-universal-search.jpg


























このブログでも何度かご紹介したアーバンベネフィット木村勝男会長のお名前で検索した時の検索結果です。

やっぱりこうなるんですね。

動画を使った検索エンジン対策はいよいよ、導入期の後半に入りますね。

これからが楽しみです。

米国でも同じです。
Youtube-universal-search-us.jpg



GoogleとYahooの広告提携に関して記事がCNETJAPANにあがっていた。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20380737,00.htm

読んでみると、米国で聞いていた情報のように広告単価が高等し、独占禁止法に触れるのでは?との内容が取りざたされているようです。

広告が一本化されると、マネジメントは一本化されるのですが、世界の(?)広告費が集中するのでさらに広告単価が上がってしまうという点が危惧されている。

でも良く考えれば、米国の検索エンジンのシェアではGoogleは60%を超えているという発表もあるので、いまさら感もあります。

全米広告主協会も9月7日に公式に反対しているようです。

私たちは、影響を受けますが、これは与えられた環境ですから、変化に対応するしかないですね。

ますます、粗利の高い商品、サービスがインターネットにおける販売では重要になってくると思います。

と同時に広告費がペイできない企業が検索エンジン対策に躍起になることも想定できます。

このような予測しやすいことは早めにシュミレーションすることをお勧めします。

話は変わりますが。。。


googlelabs.jpg

Googleがやってくれてました。いつかは、出てくると思っていましたが動画の音声を読み取り、インデックス化し検索可能にするというサービスが試験的にはじまっています。

話し言葉を読み取る技術は以前からあったので、いつかは、、、と思っていましたが、Youtube動画を検索対象にして実験的なサービスを開始しているとは、思いませんでした。

Google audio indexing
googleaudioindexing.jpg


これでさらに、我々は映像を作る必要が出てきました。

今までの検索エンジン対策、検索エンジンマーケティングはテキスト(文字)が中心でした。

これからは、テキストでも、音声でも、映像でも得意な分野を作っていく必要がありそうですね。

また、テキストより映像の方が圧倒的に訴求力がありますから、映像を作るチカラが企業には求められそうです。

今までは、テキスト系に強い人と映像やイメージ系に強い人で分業というか、領域というものがありました。

これからは、もっともっとその2極化が起こるか or 統合に向かうか、興味深いところです。

こんな時代に私たちにとって最も大切なことは、かじっておくことではないでしょうか?

私も今、動画SEOにハマっています。

いくつかのお客様やパートナーでテストも行っている最中です。

またご紹介します。

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